2023/2/21&22 Painting Workshop Not painting – with Sidd
日時:
1/21(土) 10:30-18:30 1/22(日) 10:00-18:00 今回はワークショップをより深く体験できるようにワークショップの前後にオンラインでのセッションの時間を設けました。
4日間のプロセスを通して、より深く自分と対話し探求する体験になるでしょう。
[ONLINE セッション] Zoomにて開催
1/15(日) 13:00-13:50
1/28(土) 13:00-14:30
参加費:
*より受講していただきやすく価格を改定しました!
*1日 :早割12月31日まで17,000円(通訳費 税込み)
通常 18000円
*2日間:早割12月31日まで35,000円(通訳費 税込み)
通常 37000円
*2日間&オンラインセッション付き:早割12月31日まで 36,000円 早通常 38000円
材料費1日2000円別途 当日現金
場所:
三鷹芸術文化センター B1 創作室
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/access/
誰かと対話しているところを想像してください。
二人とも、何かについてどう感じているかを説明しようとし、物事をどう見ているかを説明しようとし、自分が何者であるかを表現しようとしています。
質問し、表現することで、これはあなた自身との「対話」になり始めます。
インクワイアリーは、実存的な明晰さを呼び起こすためのツールです —あなたの「リアル」に出会うために。
セルフインクワイアリー、あるいは人生探求の修練は、通常、言葉のプロセスを伴います。結局のところ、それが私たちの表現方法であり、私たちが誰であるかを伝える方法なのです。
私たちは物事を見て、言葉を使って連想して解釈します。私達はアイデアを通して意義や意味を探します。
言葉や思考を使わずに「覗く」方法はないのでしょうか。
私たちが絵を描くとき、精神的なプロセスはそれほど執着せず、「何が起こっているか」の見方も異なります。
あなたのクリエイティブな絵を、新しい方法で他の人と共有することを想像してみてください。
描かないことは、絵やペイントを使って「問い合わせる(インクワイヤー)」ことであり、明らかにされることを信頼し、自分というプロセスを受け入れる方法なのです。
Imagine a conversation you might have with someone.
You are both trying to explain how you feel about something; trying to explain how you see things; to express who you are.
By the questioning and expressing, this begins to become a ‘conversation‘ with your self.
Inquiry is a tool to spark an existential clarity – to encounter your ‘Real’
The practice of self-inquiry, or life inquiry, typically involves a process of words. After all that’s how we express and communicate who we are.
We look at things and interpret them by association using words. We look for significance or meaning through ideas.
Is there a way to ‘look in’ without words or thoughts?
When we draw or paint the mental process is not so insistent and the view of ‘what’s happening’ is different.
Imagine sharing your creative painting with others in a new way.
Not painting is a way to ‘inquire’ using drawing or painting, a way to trust what is revealed and embrace the process that we are.
Sidd Murray-Clark
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