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GNOS
2018 March
Tokyo
ZORU
2018 July
Sapporo
QUA
2018 September 
Tokyo - Takao

CROMON

2019 Feburary
Tokyo

​Creative Vision for Life 2018-2019 Program

GNOS  -tokyo-

 Creativity and authenticity,cutting through our clichés.

クリエイティビティと本質、私たちの*クリシェを抜け出す。

 

The superficial, the instant and the repetitious are conveniences for the humdrum everyday life. But they become deep-rooted habits dulling our curiosity and authentic voice. Our real creative expression becomes slowly reduced to popular clichés – smooth but superficial.

What are your visual clichés?
Are you ready to step out of your comfort zone of ideas and images?
Are you ready to once again release your authentic creativity?

 

表面的なこと、インスタント(瞬間的)なこと、繰り返すことは、日常生活にとても便利なことです。しかし、これらはわたし達の好奇心と本質的な声を鈍らせる、根深い習慣となっています。

わたし達の本物のクリエイティビティ(創造力)は、徐々に一般的な(当たり障りのない表面的な)*クリシェとなり源弱しています。

 

あなたのビジュアルクリシェは、なんでしょう?

あなたのコンフォートゾーン(安全な領域)のアイデア又は表現から、一歩踏み出す準備はできていますか?

あなたの本質的なクリエイティビティを、再び解放する準備はできていますか?

*
クリシェ(フランス語: cliché、発音: [klɪ'ʃe])とは、乱用の結果、意図された力・目新しさが失われた句(常套句、決まり文句)・表現概念を指し、さらにはシチュエーション、筋書きの技法、テーマ、性格描写、修辞技法といった、ありふれたものになってしまった対象(要約すれば、記号論の「サイン」)にも適用される。否定的な文脈で使われることが多い。(Wikipediaより)

2018/3/10(土) 11:00-18:00
2018/3/11(日) 11:00-17:30

 

Venue : Mitaka, Tokyo
会場:東京都三鷹市 駅からバスで10分
参加費:<1day>¥ 19,900     
<2days>¥ 38,000 すべて、通訳代・消費税込み (includde, tax) 
   *材料費一日2,000円 別途 (当日お支払いください)Material fee: ¥2,000 per day


Language : English with Japanese translation.

ZORU - sapporo-

 Creativity, the earth and sky of Being.

クリエイティビティ。大地そして空の存在。

Something in us longs to leap, to reach and to fly.  We find excuses and protections to avoid taking a risk which might release the weight of our mind and so we only dream of such a creative vision of life. 

So how and when will our inner earth touch our inner sky? This workshop is an opportunity to trust

the wings of your creative being and open to your great space.

わたし達はどこかで、飛躍して到達し、飛ぶことに憧れています。

わたし達のマインドを軽くするであろうリスクをとることを避けるために、守ったり、言い訳を見つけます、だからこそ、私たちはクリエイティブなビジョンを夢見ているのです。

だからこそ、どのように、いつわたし達の内なる大地が、内なる空と触れ合うのでしょう?

今回のワークショップは、あなたの尊いスペース(空間)にオープンになり、

あなたのクリエイティブな存在の翼を、信頼するためのチャンスです。

2018/6/30(土)&7/1(日) 

Venue:Sapporo Tenjinyama Art Studio
会場:札幌天神山アートスタジオ

 

参加費:

1日のみ     24,000円(税込)

2日間(宿泊無し)43,000円(税込)

材料費1日3,000円

 

滞在型のプランもございます。1泊2日 46,000円 から〜 詳細は下記のリンクからご覧ください。

QUA - takao tokyo-

 Method and mystery in the creative process.

クリエイティブプロセスの メソッドとミステリー。

Mind is a kind of bi-computer, connecting and processing duality in a myriad of ways. And yet despite this apparently infinite capacity, somewhere in our consciousness we feel something mysterious, not bound by such equation. 
How to express this ‘undefined’ when our resources are always bound in the realm of limits – sound, words, paint etc?
Nature functions by laws but finds boundless ways to recognize its potential and create within these limits. And our power of expression can also find its force and depth by working through deliberate limitations. 

マインドは無数の方法で二元性を結びつけ、進歩するバイ(二元的)・コンピューターのようなものです。
そして、これらは明らかに無限のキャパシティを持っているにかかわらず、わたし達の意識はどこかで、そのような方程式に拘束されない何かを認識もしています。時には、わたし達のスピリットは、社会的な考えや、物質的な世界に制限されていると感じることがあり、その時に、わたし達の リソース(資質)は ’ミステリー(神秘)’ や ’知らぬこと’ を思い出すのです。
わたし達のリソース(資質)がいつも、サウンド、言葉、痛みといった、制限(リミット)の領域に、常に拘束されている時、どのように、この「漠然とした」ものを表現するのでしょう。
大自然は規則正しく機能していますが、この可能性を認識しこれらの制限内で創造する無限の方法を見出します。
私たちの表現力は、制限と認識するによってその力と深さを見出します。わたし達のクリエイティブなメソッドは、制限によって力強く豊かになり、制限を必要としているのです

2018/10/6(土)7(日)8(月祝)  

3日間のワークショップです。東京都 高尾山の近くの緑が多い自然が豊かな会場です。滞在もできます。詳細決定次第こちらのホームページにてお知らせいたします。

1DAY参加 10/6(土) 11:00-18:00 予定

CROMON - tokyo-

Love and color.

愛と色。

Of all the aspects in the visual world, color speaks most to us about feeling.Its nuance, its vibration and it relationships come close to music, while it has the power to evoke levels of consciousness and love.Our experience of color is mostly filtered by cultural significance and meanings, when in fact it is deeply personal.  In ‘Chromon’ you can explore color beyond the palette we can buy in the store, and play with its physical and metaphysical qualities through the dimensions of the heart.

視覚的な世界の全ての要素において、色は感情についてわたし達に最も訴えかけます。ニュアンスであり、バイブレーション(振動)であり、そしてその関係性は音楽に近いもので、意識と愛のレベルを呼び起こす力があります。わたし達の色の体験は、ほとんどの場合、文化的な意義や意味によってフィルターされていますが、実際のところ、とても個人的なものなのです。「クロモン」では、お店で買えるパレットを超えた色を探求し、ハートの奥行きとしての、肉体的霊的(形而上学)な肉体の性質と戯れることができるでしょう。

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